猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
1款1項1目一般管理費、支出済額1,154万4,383円は、備考欄、国民健康保険事務費で、主なものは12節委託料の987万8,718円です。内訳は、その下、電算処理委託料501万9,850円、基幹系システムに係る電算委託料で、令和3年度は、臨時のシステム改修等がなかったため、前年度に比べ、約360万円の減額となっています。
1款1項1目一般管理費、支出済額1,154万4,383円は、備考欄、国民健康保険事務費で、主なものは12節委託料の987万8,718円です。内訳は、その下、電算処理委託料501万9,850円、基幹系システムに係る電算委託料で、令和3年度は、臨時のシステム改修等がなかったため、前年度に比べ、約360万円の減額となっています。
3款1項1目社会福祉総務費のうち、備考欄の2つ目、国民健康保険事務費1億6,733万3,947円。内訳として、1節報酬、国民健康保険運営協議会委員5名分の委員報酬8万円のほか、27節繰出金、国民健康保険特別会計繰出金1億6,725万3,947円となります。国民健康保険税の低所得者軽減、出産一時金、事務経費等に対する一般会計負担分などを特別会計へ繰り出したものです。
1款1項1目一般管理費、予算額1,225万6,000円は、説明欄、国民健康保険事務費で、主なものは、12節委託料、電算処理委託料502万円で、先ほど説明申し上げました未就学児に係る均等割額軽減に対応するためのシステム改修等を含む電算システムの委託料でございます。 290、291ページをお願いいたします。
説明欄4段目、国民健康保険事務費1億7,025万6,000円のうち、主なものは、27節繰出金、国民健康保険特別会計繰出金1億6,996万8,000円、これは、保険基盤安定繰出金など国民健康保険特別会計への法定の繰出金でございます。 次に、2目老人福祉費、予算額8億8,983万7,000円のうち、また少し飛びます、98、99ページをお願いいたします。
また、次のページ、44、45ページとなりますが、説明欄2つ目の国民健康保険事務費204万円につきましては、一般会計から国民健康保険特別会計へ繰り入れることとされております規定ルール分の不足額を補正するものでございます。
1款1項1目一般管理費、支出済額1,479万6,972円で、備考欄、国民健康保険事務費で、主なものは12節委託料の1,336万2,002円でございます。内訳はその下、電算処理委託料864万1,050円は、例年の国民健康保険業務に係る電算委託料に加え、オンラインによる資格確認等に対応するためのシステム改修費の電算委託料でございます。
3款1項1目社会福祉総務費のうち、保険課の所管部分は、備考欄の中ほど、国民健康保険事務費1億6,190万8,435円でございます。内訳といたしまして、1節報酬、国民健康保険運営協議会委員5名分の委員報酬8万円のほか、27節繰出金、国民健康保険特別会計繰出金1億6,182万8,435円でございます。
1款1項1目一般管理費、予算額1,352万7,000円は、説明欄、国民健康保険事務費で、主なものは、12節委託料1,152万8,000円、うち、その下、電算処理委託料630万円は、国民健康保険業務に係る電算委託料でございます。
1段目、国民健康保険事務費1億6,907万7,000円のうち、主なものは、説明欄、27繰出金、国民健康保険特別会計繰出金1億6,893万3,000円、これは保険基盤安定繰入金など、国民健康保険特別会計の法定繰出金でございます。 次に、2目老人福祉費8億7,635万7,000円のうち、また少し飛びます。100、101ページをお願いいたします。説明欄上から2段目でございます。
国民健康保険事務費49万5,000円は、特別会計の事業精査によりまして、一般会計負担金を繰り出すものでございます。 2目老人福祉費、補正額419万1,000円の減額、44、45ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、支出済額2,107万9,905円で、備考欄、国民健康保険事務費、主なものは13節委託料の1,831万1,601円で、電算処理委託料1,346万2,629円は、例年の国民健康保険業務に係る電算処理委託料に加え、先ほどの令和3年2月から導入予定のオンラインによる資格認証等に対応するためのシステム改修費の電算処理委託料でございます。
3款1項1目社会福祉総務費のうち、備考欄下のほうにあります国民健康保険事務費1億7,096万7,193円でございます。内訳としまして、1節報酬、国民健康保険運営協議会委員報酬7万2,000円、延べ9名分でございます。
説明欄下段にあります国民健康保険事務費1億6,517万円で、27節繰出金として保険基盤安定繰入金など、国民健康保険特別会計への法定繰出金1億6,497万8,000円となっております。 続きまして、94、95ページをお願いいたします。
その下、国民健康保険事務費、28節繰出金41万2,000円は、国民健康保険特別会計の決算見込みにあわせ、ルール分の一般会計負担分を増額補正し繰り出すものでございます。 次に、2目老人福祉費、補正額、減額の194万1,000円で、説明欄、敬老事業費52万9,000円でございます。
こちらにつきましては、備考欄、国民健康保険事務費ということで、主なものといたしましては13節委託料の654万5,615円でございます。1つ下、電算処理委託料250万740円の内容は、国保の資格関係保守及び国保制度の改正対応に伴います電算委託料となってございます。
備考欄下段にございます国民健康保険事務費1億6,350万4,264円でございます。主な内容といたしましては、1節報酬にございます国民健康保険運営協議会委員報酬11万2,000円、この報酬につきましては、延べ14名分に対して報酬をお支払いしたものでございます。なお、30年度は3回開催をしております。28節繰出金、支出済額1億6,339万2,264円でございます。
説明欄にございますとおり、国民健康保険事務費でございまして、主なものは13節委託料1,538万7,000円でございます。この部分につきまして増額となっております主な理由としましては、説明欄、電算処理委託料1,042万5,000円で、5年以上にわたって使っておりました国保の高額システムの更新となっております。そのほか国保連合会の事務処理委託料やレセプト点検委託料となっております。
説明欄下段にあります国民健康保険事務費1億7,336万1,000円で、1節報酬として、国民健康保険運営協議会委員の報酬19万2,000円と、28節の繰出金として保険基盤安定繰入金など、国民健康保険特別会計への法定繰越金として1億7,316万9,000円となっております。 続きまして、92、93ページをお願いいたします。
1細目飛ばしまして、国民健康保険事務費で、28節繰出金532万3,000円で、これは、国民健康保険特別会計への各繰出金項目の変更によるものでございます。 2目老人福祉費、補正額2,156万4,000円の減額でございます。
こちらにつきましては、備考欄、国民健康保険事務費ということで、主なものといたしましては、13節委託料の1,105万1,363円でございます。1つ下、電算処理委託料780万3,540円で、内容は国保の広域化に伴う電算改修費用等となっております。1つ下、国保連の事務処理委託料といたしまして190万8,623円、1つ下、レセプト点検委託料といたしまして133万9,200円でございます。